THE 横浜DeNAベイスターズ

「THE 横浜DeNAベイスターズ」は横浜DeNAベイスターズを猛烈に応援しています(^^)/

森敬斗

DeNA森敬斗(20)「来季の目標はタイトルを穫ること。首位打者最多安打盗塁王GGB9どれか1つでも」

1: それでも動く名無し 2022/11/23(水) 09:30:40.12 ID:vOApSqztr

今季 61試合 .234 2 6 ops.584 5盗塁(4盗塁死)

DeNAの森敬斗内野手(20)が22日、横浜市内の球団事務所で契約更改し、650万円アップの2000万円でサインした。

 3年目の今季はケガで出遅れ、61試合で154打数36安打、打率2割3分4厘、2本塁打、6打点、5盗塁だった。

 「今年はふがいない結果に終わってしまった。来年、同級生がドラフトで入ってくるので気を引き締めてやらないといけない。レギュラーとってタイトルを取ることを目標に掲げているんですけど、首位打者だったり最多安打、盗塁王、ゴールデングラブ、ベストナイン、チームを背負って立つような結果を残せるように頑張りたい」と意気込んだ。

 遊撃のレギュラーへ、来季は大和、柴田に加えて中日からトレード移籍の京田と競争になる。「意識はしますけど、力まずに自分のやることをしっかりやりたい。自分のやることは変わらない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c4ffa1e5a6bf53903aef538f8a6adc40e89295c


引用元: ・DeNA森敬斗(20)「来季の目標はタイトルを穫ること。首位打者最多安打盗塁王GGB9どれか1つでも」

続きを読む

【野球】DeNA・仁志2軍監督が来季4年目の森敬斗に奮起促す 「もう少しプロ意識を持つことが今後の課題」 [ひかり★]

1: ひかり ★ 2022/11/17(木) 23:29:37.96 ID:odT0Nbr/9

DeNA・仁志敏久2軍監督(51)が17日、取材に応じ、期待されながらもブレークしきれずに高卒3年目を終えた森敬斗内野手(20)について言及。「このまま足踏み状態で2、3年と続くわけにはいかない。もう少しプロ意識を持つことが今後の課題」と指摘した。

遊撃の定位置奪取を目指す若武者へ「求められるのは長くレギュラーでやること、チームリーダーになることだと思うので、そういう存在感は結果とともに示してほしい」と語った。

サンスポ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4fcd5f9205291f5cf0f696fcaf4cfa226a59fc
no title


DeNA・森敬斗(株式会社 産経デジタル)


引用元: ・【野球】DeNA・仁志2軍監督が来季4年目の森敬斗に奮起促す 「もう少しプロ意識を持つことが今後の課題」 [ひかり★]

続きを読む
ギャラリー
  • 【野球】DeNA移籍の笠原祥太郎「強いチームに入れることがうれしい」緊張の入団会見  [ひかり★]
  • 【朗報】DeNA、新外国人を年俸4億2700円で獲得かwwwwwwwwwwww
  • 【野球】DeNA・仁志2軍監督が来季4年目の森敬斗に奮起促す 「もう少しプロ意識を持つことが今後の課題」  [ひかり★]
  • 【野球】中日・京田陽太とDeNA・砂田毅樹が電撃トレード 京田「活躍することが恩返しになる」  [ひかり★]
  • 【画像】DeNAのこのユニフォームが今でも好き
  • 【画像】DeNAのこのユニフォームが今でも好き
  • 【野球】DeNA・ソト「ファンのみなさん教えて欲しい」ゴールデングラブ賞の基準に疑問か  [ひかり★]
  • 【画像】ウエートトレーニングを行うDeNA・牧秀悟内野手(球団提供)
  • 【画像】ウエートトレーニングを行うDeNA・牧秀悟内野手(球団提供)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

タグ絞り込み検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
最新コメント
月別アーカイブ
記事検索
QRコード
QRコード
プロフィール

yakiniku20

メンバーリスト
メッセージ

名前
メール
本文
楽天市場
歴代戦績
  • 2022年度:2位
  • 2021年度:6位
  • 2020年度:4位
  • 2019年度:2位
  • 2018年度:4位
  • 2017年度:3位
  • 2016年度:3位
  • 2015年度:6位
  • 2014年度:5位
  • 2013年度:5位
  • 2012年度:6位
  • 2011年度:6位
  • 2010年度:6位
  • 2009年度:6位
  • 2008年度:6位
  • 2007年度:4位
  • 2006年度:6位
  • 2005年度:3位
  • 2004年度:6位
  • 2003年度:6位
  • 2002年度:6位
  • 2001年度:3位
  • 2000年度:3位
  • 1999年度:3位
  • 1998年度:1位
  • 1997年度:2位
  • 1996年度:5位
  • 1995年度:4位
  • 1994年度:6位
  • 1993年度:5位
  • 1992年度:5位
  • 1991年度:5位
  • 1990年度:3位
  • 1989年度:6位
  • 1988年度:4位
  • 1987年度:5位
  • 1986年度:4位
  • 1985年度:4位
  • 1984年度:6位
  • 1983年度:3位
  • 1982年度:5位
  • 1981年度:6位
  • 1980年度:4位
  • 1979年度:2位
  • 1978年度:4位
  • 1977年度:6位
  • 1976年度:6位
  • 1975年度:5位
  • 1974年度:5位
  • 1973年度:5位
  • 1972年度:5位
  • 1971年度:3位
  • 1970年度:3位
  • 1969年度:3位
  • 1968年度:5位
  • 1967年度:4位
  • 1966年度:5位
  • 1965年度:4位
  • 1964年度:2位
  • 1963年度:5位
  • 1962年度:2位
  • 1961年度:6位
  • 1960年度:1位
  • 1959年度:6位
  • 1958年度:6位
  • 1957年度:6位
  • 1956年度:6位
  • 1955年度:6位
  • 1954年度:6位
  • 1953年度:5位
  • 1952年度:4位
  • 1951年度:6位
  • 1950年度:5位
RSS
  • ライブドアブログ