THE 横浜DeNAベイスターズ

「THE 横浜DeNAベイスターズ」は横浜DeNAベイスターズを猛烈に応援しています(^^)/

育成

横浜DeNA、桜井と育成契約wwwwwwwwwwwwwww

1: それでも動く名無し 2022/11/16(水) 10:27:03.19 ID:fzCqSDIAr

DeNAは9日、桜井周斗投手(23)と松本隆之介投手(20)と来季から育成選手として契約を結ぶことを発表した。
背番号は桜井が「041」、松本が「040」となる。
関連ニュース
巨人戦力外 井納が車のローンを払えなかった
桜井は17年ドラフト5位で日大三高からDeNAに入団。日大三時代に早実・清宮(現日本ハム)のライバルとして話題となった。
19年に1軍デビューすると、21年には30試合に登板し、防御率3・07の成績を残した。
しかし1月に左肘尺骨歓血的整復固定術を受けた。今季は7月に2軍で実戦復帰も、1軍での登板はなかった。

https://www.daily.co.jp/baseball/2022/11/09/0015792957.shtml


引用元: ・横浜DeNA、桜井と育成契約wwwwwwwwwwwwwww

続きを読む

DeNA、西巻獲得

1: それでも動く名無し 2022/11/15(火) 02:02:03.17 ID:bmv6Totu0

ガチ
 DeNAが、今季ロッテから戦力外通告を受けた西巻賢二内野手(23)を育成選手で獲得することが14日、分かった。近日中に発表される見込み。

 2度の戦力外から這い上がる!西巻は仙台育英から17年ドラフト6位で楽天に入団も、19年オフに自身1度目となる戦力外通告を受けた。ルーキーイヤーは25試合に出場。1軍出場経験のある高卒2年目が戦力外通告を受けるのは、NPB史上初となった。

 そして、同オフにロッテの入団テストを受け合格。支配下契約を勝ちとり、3年間プレーした。だがロッテでは13試合の出場にとどまり、今オフ2度目の戦力外通告を受けた。

 それでも現役続行を望んで、8日のトライアウト(楽天生命)に参加。4打数無安打に終わったが、俊足で二遊間を守れる巧みな守備が、DeNA関係者の目にとまった。

 チームは今オフ、8年目の倉本寿彦、3年目の田部隼人と2人の二遊間を守れる選手を戦力外とした。それを踏まえて、いち早く支配下登録されて、内野陣強化の一端を担うことが西巻には期待される。2度地獄を味わったが、まだ23歳。新天地で台頭すれば、この先の未来も大きく広がるはずだ。




https://news.yahoo.co.jp/articles/f1919921715a62ebaade7b6a5384e32e62dcdfb4



引用元: ・DeNA、西巻獲得

続きを読む
ギャラリー
  • 【野球】DeNA移籍の笠原祥太郎「強いチームに入れることがうれしい」緊張の入団会見  [ひかり★]
  • 【朗報】DeNA、新外国人を年俸4億2700円で獲得かwwwwwwwwwwww
  • 【野球】DeNA・仁志2軍監督が来季4年目の森敬斗に奮起促す 「もう少しプロ意識を持つことが今後の課題」  [ひかり★]
  • 【野球】中日・京田陽太とDeNA・砂田毅樹が電撃トレード 京田「活躍することが恩返しになる」  [ひかり★]
  • 【画像】DeNAのこのユニフォームが今でも好き
  • 【画像】DeNAのこのユニフォームが今でも好き
  • 【野球】DeNA・ソト「ファンのみなさん教えて欲しい」ゴールデングラブ賞の基準に疑問か  [ひかり★]
  • 【画像】ウエートトレーニングを行うDeNA・牧秀悟内野手(球団提供)
  • 【画像】ウエートトレーニングを行うDeNA・牧秀悟内野手(球団提供)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

タグ絞り込み検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
最新コメント
月別アーカイブ
記事検索
QRコード
QRコード
プロフィール

yakiniku20

メンバーリスト
メッセージ

名前
メール
本文
楽天市場
歴代戦績
  • 2022年度:2位
  • 2021年度:6位
  • 2020年度:4位
  • 2019年度:2位
  • 2018年度:4位
  • 2017年度:3位
  • 2016年度:3位
  • 2015年度:6位
  • 2014年度:5位
  • 2013年度:5位
  • 2012年度:6位
  • 2011年度:6位
  • 2010年度:6位
  • 2009年度:6位
  • 2008年度:6位
  • 2007年度:4位
  • 2006年度:6位
  • 2005年度:3位
  • 2004年度:6位
  • 2003年度:6位
  • 2002年度:6位
  • 2001年度:3位
  • 2000年度:3位
  • 1999年度:3位
  • 1998年度:1位
  • 1997年度:2位
  • 1996年度:5位
  • 1995年度:4位
  • 1994年度:6位
  • 1993年度:5位
  • 1992年度:5位
  • 1991年度:5位
  • 1990年度:3位
  • 1989年度:6位
  • 1988年度:4位
  • 1987年度:5位
  • 1986年度:4位
  • 1985年度:4位
  • 1984年度:6位
  • 1983年度:3位
  • 1982年度:5位
  • 1981年度:6位
  • 1980年度:4位
  • 1979年度:2位
  • 1978年度:4位
  • 1977年度:6位
  • 1976年度:6位
  • 1975年度:5位
  • 1974年度:5位
  • 1973年度:5位
  • 1972年度:5位
  • 1971年度:3位
  • 1970年度:3位
  • 1969年度:3位
  • 1968年度:5位
  • 1967年度:4位
  • 1966年度:5位
  • 1965年度:4位
  • 1964年度:2位
  • 1963年度:5位
  • 1962年度:2位
  • 1961年度:6位
  • 1960年度:1位
  • 1959年度:6位
  • 1958年度:6位
  • 1957年度:6位
  • 1956年度:6位
  • 1955年度:6位
  • 1954年度:6位
  • 1953年度:5位
  • 1952年度:4位
  • 1951年度:6位
  • 1950年度:5位
RSS
  • ライブドアブログ